笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
二つ目は、笠間市産米の米粉の利用促進を図り、米粉パンの学校給食への提供に加え、米粉を使用した加工商品の開発及び販売を実施してまいります。 これらの支援を行うことにより、従来の市場や農産物直売所への出荷のみならず、ウェブ販売などを活用した高い付加価値をつけた有利販売を実現し、所得の向上につながるものと考えております。
二つ目は、笠間市産米の米粉の利用促進を図り、米粉パンの学校給食への提供に加え、米粉を使用した加工商品の開発及び販売を実施してまいります。 これらの支援を行うことにより、従来の市場や農産物直売所への出荷のみならず、ウェブ販売などを活用した高い付加価値をつけた有利販売を実現し、所得の向上につながるものと考えております。
それから、二つ目の御質問の地域移行の時期でございますけれども、当初の予定どおり、令和7年度末までに市内の中学校の全部活動の休日の移行を目指してまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(大関久義君) 石松俊雄君。 ◆18番(石松俊雄君) ありがとうございました。そういうことで、これまでどおりの方針で進めていただくということですから安心をしました。
二つ目として、小中学校間の連携の実施、それから幼稚園、就学前の連携もしております。三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。
それから二つ目は、笠間市が雇用するわけですけれども、県費で雇用されている教員との処遇の差というのはあるのかどうか、二つ目にお聞きをしたい。それから三つ目は、この場合、雇用した場合に国の義務教育費の国庫負担の対象になるのかどうか、その3点についてお願いします。 ○益子 委員長 稲田和幸君。
では、二つ目伺いたいのですけれども、この事業を行うことでの受益者は誰であって、どのような影響を受けるのでしょうか。ということでは、逆に反対に事業を行わなかった場合、何か不具合があって、不利益をこうむる方というのはいるんだと。ただ、誰なのでしょうかということを伺いたいのですけれども。 ○益子 委員長 小里貴樹君。
次に、二つ目のプロジェクトである「女性活躍」についてであります。 本市のさらなる成長を目指す上で、多様な人材の活躍が欠かせないことから、いばらきダイバーシティ宣言に登録し、その実現に向けた取組を推進をしてまいります。その中で、本市では、笠間焼をはじめとして様々な分野で活躍する女性が多く存在し、地方創生の観点から女性が住みたくなるまちを目指した「かさまち娘事業」の実施などを行ってきました。
二つ目としましては、体験学習を通しまして本物や伝統に触れる郷土教育であります。茨城県陶芸美術館や笠間日動美術館に代表される美術施設や窯元が多く立地することを生かしまして、市内全校において陶芸教室を開催しております。また、市内全ての小学5年生において土面づくりを行い、陶炎祭の土面づくりフェスティバルに参加をしております。
二つ目としては、小学5年生から中学校3年生を対象とした市夏季集中プログラムについてでございます。児童生徒の英語力向上のために市英語指導助手AETが行う課題解決型プログラムを実施することで、英語学習への興味、関心を高め、英語で発信することができる、そういう児童生徒を育成することを目的としております。
二つ目は、一たび過酷事故が起きると、市民の命、暮らし、財産を守ることはできません。笠間市長は、早急に東海第二原発の再稼働をやめるように表明したいと思います。 以上、全部の質問を終わりました。ありがとうございました。 ○議長(石松俊雄君) 8番林田美代子君の質問が終了いたしました。 ここで、昼食のため午後1時まで休憩といたします。
「また」ということの、その後の答弁というのは二つ目の答弁になりますので、注意をしてください。それで、一つの問いに対して、一つの回答でいただきたいなと、答弁でいただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
二つ目としては、学校への不審者の侵入についてでございます。 三つ目として、大雨、台風、大雪、竜巻、地震など自然災害における対策でございます。 四つ目としては、新たな危機事案として、弾道ミサイル発射に関わる対応や学校への犯罪予告、爆破予告への対応などを想定し、絶えず危機意識を持って学校経営に当たっております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
つぎに、二つ目の質問をさせていただきます。二つ目の質問は、非農地通知についてです。 今年の初めの頃に、私の元中学校の同級生から、非農地通知というものが届いたのだけど、これはどういうことだろうという相談がありました。私も会社で不動産業をしておりますので、何度かその言葉を耳にはしておりましたが、詳しく調べたことがなかったもので、すぐに友達に返事をすることができませんでした。
また、二つ目の障がい者の利用人数ですけれども、令和元年度が1,021人、令和2年度が2,519人、令和3年度が2,908人となってございまして、令和2年度と比較して、先ほどあったように10月から利用できるようになったことから若干伸びているような状況です。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
一つ目は、医療機関等で特定健診情報や薬剤情報等を医師等と共有できること、二つ目は、限度額適用認定証がなくても高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されること、三つ目は、マイナポータルで自分の特定健診情報や薬剤情報、医療費通知情報等が閲覧できること、四つ目は、マイナポータルを通じて医療費通知情報の自動入力で確定申告の医療費控除がより簡単にできるようになることでございます。
つぎに、二つ目の御質問、周知方法及び三つ目の御質問、活用実績につきましては、まちなか定住促進事業において御説明をいたしますと、まず周知方法といたしましては、本市ホームページにおける周知はもとより、県の移住定住ポータルサイトや、住宅情報誌「SUUMO」において本制度を紹介していただいております。
一つ目が守谷市のシティプロモーション事業と観光事業について、二つ目が男性職員の育児休業取得についての2項目であります。 早速、一つ目の質問に入ります。 守谷市が力を入れているシティプロモーションについてお尋ねします。
二つ目は、10年後、20年後を見据えた市民が幸福になるまちづくりについてであります。 以上、1回目の質問を終わりにいたします。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。 〔市長筧 信太郎君登壇〕 ◎市長(筧信太郎君) 岡沢議員の稲敷の未来を見据えたまちづくりについての御質問にお答えさせていただきます。
二つ目は、オミクロン株対応ワクチン接種を実施するための接種事業であり、医師、看護師等に要する費用を補正するものであります。衛生費全体で5億4,160万7,000円の計上であります。 以上のことから、採決の結果、全会一致で、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(小坂博議員) 以上で、委員長の報告は終わりました。 それでは、これより討論に入ります。
二つ目は、今年度、その計画する視察研修において、笠間市以外の文化協会の活動内容を知ることや、その団体との交流が生まれること、また、その参加した他の団体の皆さんとの交流が深まることが考えられるのかなというふうに考えてございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
一つは、生徒数の違いによるものが大きいということ、二つ目は、その学校独自の伝統として受け継がれている部活があるというもの、そして三つ目が、指導者確保が難しく、部活として存続できなかったために少なくなった、そういうものの三つがございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) 以上で小項目1を終わりにし、次に、小項目2に入ります。